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主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

応募書類で「スキル」と「実績」をアピールするときのコツ

      2018/08/06

Tokyo 3190

 

「正社員に求められる資質4つ」では、正社員として転職するためには「スキル」、「実績」、「人柄」、「やる気」の4つの資質が必要だという記事を書かせて頂きました。

では、応募書類によってこれらをアピールするためには、どうしたら採用担当者に伝わるのでしょうか。

今回は、「スキル」と「実績」にフォーカスを当てていきたいと思います。

 

効果的なアピール方法

例①)

英語、ドイツ語、フランス語については会話に不自由しません。

現在、中国語を勉強中です。

 

例②)

語学のスキルは下記の通りです。

翻訳業務の経験を生かして、貴社に貢献することを希望しています。

・英語 TOEIC 900点

・ドイツ語 技能検定2級取得

・フランス語 技能検定3級取得

・中国語 通信教育で勉強中

 

語学力を生かして仕事をする場合、「例①」と「例②」どちらのほうが採用担当者の目に留まりやすいでしょうか。

これは、「例②」のほうでしょう。

どんなスキルを持っているかが分かりやすいですし、語学力を生かして仕事に貢献できることが伝わりますよね。

応募書類にこのようにアピールされていると、面接で会いたいと思ってもらえる可能性は高いでしょう。

 

「スキル」と「実績」が十分なのに書類選考で落とされてしまう理由

正社員として転職する場合、特に「スキル」と「実績」を重視します。

その為、この2つに申し分がなければ書類選考で落とされる可能性は低いでしょう。

しかし、それでも面接に辿り着けない場合には、次のようなことが考えられます。

 

①応募書類の書き方に不安が残る

いくら「スキル」や「実績」が十分でも、記述が雑だったり、空白部分が目立っていたり、修正ペンで修正したあとが見えてしまうと悪い印象が残ります。

「スキル」と「実績」があるから絶対に受かるという過剰な自信は持たず、誠意が伝わる応募書類を書くようにしましょう。

 

②時系列に並べただけではインパクトに欠ける

自分が持っている「スキル」や「実績」を時系列に書いただけでは、いまひとつインパクトに欠けます。

・その仕事を達成した方法

・その仕事を達成できた理由

・その仕事を達成するまでにした努力

などを、採用担当者に反感を持たれない範囲内で書きましょう。(謙虚さを忘れずに!)

 

 - 履歴書を書くときのポイント, 正社員になるために, 職務経歴書

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