*

主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

職歴ブランクをカバーするためにできること

      2015/09/05

とらちゃんと @motomocomo の疑似親子写真

image by Tatsuo Yamashita (Flickr)

 

以前、「履歴書の職歴欄を書くときは・・・」の記事で、“勤続期間が短い会社については、雇用形態がアルバイトやパートの場合であれば履歴書の職歴を省略しても問題ない”というお話をしました。

勤続期間が短い会社を省けば、「すぐに離職してしまう人」というイメージを持たれることはないでしょう。

 

しかし、職歴を省くことで新たなる問題が発生します。

それは、職歴にブランクが生じてしまうということです。

 

職歴のブランクは、やはりマイナス印象を持たれがちです。

ですが、そのマイナス印象をカバーできれば採用されるチャンスはあるでしょう。

ここでは、職務経歴書を上手に利用してブランクをカバーする方法について、お話したいと思います。

 

職歴ブランクの理由を伝える

職歴ブランクがある応募者に対して、採用担当者が抱いている疑念は“ブランクの理由”です。

主婦の場合、出産や育児、親の介護などが理由で職歴にブランクがある方が主ではないでしょうか。

また、病気などの理由で離職された方もいるでしょう。

 

いずれにしても、ブランクの理由をきちんと伝えるようにします。

ですが、ただ理由を伝えるだけでは採用担当者は納得してくれないでしょう。

 

では、どうすればいいのか・・・。

次の項でお話したいと思います。

 

職務経歴書を利用して説明する

ブランクをカバーするには、退職理由を説明するとともに、現在は問題なく勤務できるということを明確に伝える必要があります。

 

例えば、出産を理由に前職を離職した場合、採用担当者は「育児と仕事の両立が困難で、またすぐに辞めてしまうのでは?」という疑念を抱いています。

それを払拭するためには、「親が育児をフォローしてくれる環境が整っている」など、勤務に支障がないことを伝えましょう。

 

その際、職務経歴書を利用します。

履歴書の職歴欄は、職歴を簡潔に示すためのものなので、職務経歴書に「退職理由」といったような項目を設けて、退職した理由と現在の状況を記載すると良いでしょう。

 

 - 履歴書を書くときのポイント, 職務経歴書

PR

PR

  関連記事

子育て後、正社員になるためにアピールをするには

image by Tam Tam (Flickr)   出産を機に退職 …

西暦と元号、履歴書はどっちで書けばいい?

  ≪ 目次 ≫1 一般的な方法2 注意点3 卒業年度早見表 一般的な …

こんなときどう書く?~数年のブランク~

  ≪ 目次 ≫1 社会との接点をアピールする2 復帰に向けて・・・ …

履歴書を書くときのポイント~志望動機~

  ■志望動機 志望動機は、たとえ短くても応募先企業ならではの特徴や、 …

どうしても書類選考で落ちてしまう

  ≪ 目次 ≫1 即不採用になる応募書類2 履歴書の注意点 即不採用 …

面接に呼ばれる「履歴書」

  パートの場合、履歴書は面接当日に持参すれば良い会社がほとんどですが …

基本的な職務経歴書

≪ 目次 ≫1 ①   職務要約2 ②   職務経歴3 ③   活かせる知識・経 …

応募書類で「人柄」と「やる気」をアピールするときのコツ

image by atacamaki (Flickr)   「正社員に …

履歴書を書くときのポイント~趣味・特技~

  ■趣味・特技 趣味・特技欄に「特にありません」と書くのは残念です。 …

良くも悪くも、人事の目に留まる「応募書類」とは?

  パートでも、「まずは応募書類を郵送してください」というところから選 …