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主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

何かをアピールするということ

      2015/02/15

nekoze -猫背-image by rahen z (Flickr)

 

何かをアピールする機会というのは色々な場面で訪れます。

社会的な営みをする中で、相手に分かりやすく、論理的に、かつ簡潔に伝えたいことを伝えるということは、とても重要なことです。

そして、それは決して難しいことではありません。特別な才能が無ければ出来ないことでは、無いのです。

このページでは、面接や履歴書、職務経歴書上で行う自己PRを例に要点を説明します。

 

アピールするポイントを具体化する

アピールできることをなるべく具体的に考えておきましょう。

自己PRについて言えば、離職期間が長かったり、働いた経験がなかったりすると「そもそも自己PRできることなんてない・・・」と思う方もいるかもしれませんが、弱気になってはいけません。相手にやる気が伝わるポイントを探しましょう。

得意なこと、自分の真面目な性格などでも構いません。エピソードを交えてアピールできるようにしておくことが大切です。

応募書類や面接での自己PRから、採用担当者が読み取っているポイントについても少し記載します。

 

定量的に説明する(実績、スキルのアピール)

応募先の企業で働くにあたっての求められるスキルをどの程度持っているのか、大抵の場合は確認されます。

(純粋なマンパワーを要している、いわゆる「経験不問!未経験者歓迎!」を大々的に募集要項に出している企業でも、ある程度の確認はするでしょう)

自分が持っているスキルは、なるべく定量的に数字ベースで表すと採用担当者に伝わりやすいです。

「数字で表すなんて無理でしょ・・・そこは感性で何とかなるでしょ・・・」と思う方もいるかもしれませんが、売り上げやTOIECの点数だけが定量的な指標ではありません。

例えば、

・前職での主な仕事が営業支援としての事務処理作業であれば、月にこなした利益管理表の数、契約件数

・スーパーなどでレジ打ち等を対応された経験があれば、少ないシフト体制の中でミスを最小限に(月:0〜2件程度)、正確にこなした実績

等を伝えるようにすれば、相手は明確なイメージを持ってあなたの実績を評価してくれるでしょう。

 

人柄を出す(人間性のアピール)

採用するにあたって、人間性はかなり重要です。

面接官にとって、自分の同僚になるかもしれない訳ですからね。採用担当者は応募者の人となりも決して見逃していません。

 

面接の自己PRで自分の性格について話す場合、例えば「真面目で気配りができます」と答えるとします。

このような人は採用担当者の評価も高いですが、これだけでは本当にそうなのかも分からないし、自己PRとしては説得力に欠けます。

ですので、具体的なエピソードを交えて伝えると効果的でしょう。

例えば、家計簿は領収書をきっちり保存し、収支状況を月単位、カテゴリー単位でExcel上で管理するのが日課になっているだとか、その管理ノウハウを地元の児童館でのボランティアで活かしている、といった日常のエピソードと織り交ぜて話しても構いません。定量的な例とはまた違いますが、その仕事に関する知識や間接的な経験がある場合も、アピール材料となる場合があります。

身につけた知識や経験を最大限に活かし、リスクを恐れずに、アピールをすべき時にチャンスを逃さないようにしましょう。

 

定量的な例とはまた違いますが、その仕事に関する知識や間接的な経験がある場合も、アピール材料となる場合があります。

身につけた知識や経験を最大限に活かし、リスクを恐れずに、アピールをすべき時にチャンスを逃さないようにしましょう。

 

間接的な経験の活用(アピールポイントを広げる)

その仕事に関する知識や間接的な経験がある場合も、アピール材料となる場合があります。

結婚や出産を機に退職して、しばらく仕事をしていなかった場合でも、育児経験や家事で得たスキルをアピールポイントにしましょう。

時間管理やタスク管理など、主婦としての経験を通して磨かれたスキルもこれも日常の実体験と織り交ぜ、具体的に伝えられるようにしておきましょう。

身につけた知識や経験を最大限に活かし、リスクを恐れずに、アピールをすべき時にチャンスを逃さないようにしましょう。

 

まとめると

・ある程度具体化し、定量的に評価しやすい話を、人柄が分かるように話ながら、隙あらばアピールポイントを色々な知識や経験から広げつつ説明する

となります。

アピールが苦手・・・という方は、上記要点を参考にしてください。

ご自分に合うアピールの王道パターンを見つける一助になりましたら幸いです。

 - 履歴書を書くときのポイント, 職務経歴書, 面接

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