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主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

女性の再就職、思うようにいかない時の小さな失敗とは

      2018/08/06

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「再就職するために活動を始めたけれどなかなか採用につながらない」、「採用はしてもらえたけれどすぐに辞めたくなってしまう」など、再就職で頭を悩ませている女性は多いのではないでしょうか。

再就職が思うようにいかないのは、もしかしたら小さな失敗が原因となっているかもしれません

再就職を成功させるためにも、小さな失敗で損をしていないか振り返ってみましょう。

 

応募の電話で失敗してない?

選考は、応募の電話から始まっていると考えてください。

この電話の印象が採否に関係してくる場合もあるということです。

 

例えば、始業直後やお昼など、その会社の採用担当者にとって都合の悪い時間帯に電話をしてしまったことはありませんか?

応募の電話は、そのような、先方の繁忙を考慮してかけるようにしましょう。

 

また、こちらの電話口から子どもや、ペットのが泣き叫ぶ声、テレビの大きな音などが聞こえるような状況でかけてしまうと、相手からは「電話時の配慮が出来ない人なのかな?」という印象を持たれてしまうこともあるので、周りの状況にも気をつけてかけるようにするのが望ましいでしょう。

 

「今」の就職活動の情報収集はできてる?

社会復帰するまでのブランクが長いと、自分が働いていた頃の常識が通用しないこともあります。

例えば、昔は履歴書の証明写真は白黒だったけれど今はカラーが一般的など・・・。

こんな小さな失敗で不採用になるのは悔しいですよね。

「今」の就職活動の情報収集をきちんとしてから応募するようにしましょう。

 

また、好印象を与えるためのメイクなども学んでおくとよいでしょう。

<参考>

好印象を与えるビジネスメイク

面接時の身だしなみチェック

 

家族や友人としか会話をしていないと・・・

専業主婦になると、家族やママ友など親しい相手との会話が主になりますよね。

すると、「あれどうする?」とか「あのお店ね」などで会話が成立してしまうので、知らず知らずのうちに使う言葉が減少しているのです。

再就職にはこれが問題となってきます。

日頃、使う言葉が少ないと「人の話を理解する能力」や「自分の気持ちを相手に伝える能力」が衰えてしまうからです。

これでは面接も上手くいきませんし、仕事をする上でもこのスキルは不可欠なので、たくさんの言葉を使うようにしておきましょう。

 

再就職できないことを何かのせいにしてはいないか?

再就職をするために活動を始めたものの、「子どもが小さいからこの仕事は無理」、「夫がこの仕事はダメというからできない」、「パソコンのスキルがないからこの仕事はやめよう」などと何かのせいにして諦めようとしてはいませんか?

パソコンができないならスクールなどで習ってみる、独学で学んでみるなど何かアクションを起こさなければ、いつまでも再就職はできないままです。

子どもや夫の問題も、無理というのではなくどうすればクリアできるのか、というところを考えていきましょう。

 

最初から「イヤ」と思っていませんか?

仕事を探しているときに「パートは嫌だ、正社員がいい」、「接客業はイヤ、事務がいい」などと考えるでしょう。

しかし、そうしているうちに結局再就職活動が進まないなんてことがよくあります。

専業主婦でいたのに、いきなり正社員希望は難しいものです。

まずは「あれやだ、これやだ」と言わず動いてみましょう。

 

また、再就職できたとしても、「これは私のする仕事ではない」とすぐに辞めてしまう人もいますが、まずは続けてみることが大切ではないでしょうか。

いずれその仕事を辞めたとしても次の仕事につながる何かを学ぶことができるかもしれませんし、自分の意外な能力に気づくことができる可能性もあります。

仕事の向き不向きは3か月以内に分かる?の記事にも書いていますが、再就職してすぐに辞めてしまうのは私は小さな失敗ではないかと考えます。

 

 - 応募するときの注意点, 採否, 職場の悩み, 面接

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「お子さんが急に風邪ひいたら誰が迎えに行くの?」「どうしてブランクが長いの?」などの質問も

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面接で好印象を与えるコツ

「傾聴する」という姿勢、相手の話を耳だけでなく全身を傾ける想いで聴く(聞く、訊くではありません)のが面接の場に限らず、相手に不快感を与えない聴く姿勢として、対人関係においてもとても重要になります。