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主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

主婦の再就職~ワークシェアリングという働き方~

   

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ワークシェアリングとは?

ワークシェアリングとは、仕事を複数人で分け合うことです。

 

例えば、10人分の仕事があるとして、その仕事を20人で分け合います。

仕事を分け合うということは給与が少なくなるデメリットが生じますが、ワークシェアリングによって一人当たりの労働時間は短縮され、クビになる人を減らすことができます。

 

実際、ワークシェアリングを導入したオランダでは雇用者数が増加しました。

また、ドイツやフランスなどヨーロッパの一部でも採用されています。

 

主婦が希望する働き方

結婚や出産を機に退職し、子供の手が少し離れた頃に再就職を考える主婦が多くいます。

しかし、離職前のような仕事がしたいと思ってもそれは難しく、スーパーや飲食店でパートをしている・・・もちろんやりがいを見出せればいいと思いますが、そうでないなら以前のような仕事がしたいですよね。

ところが、子どものお迎え時間や幼稚園行事への参加、子どもが風邪をひいたときどうするかなど、様々な問題をクリアしなければならないのが主婦。以前のような仕事に戻るのは躊躇してしまう部分があると思います。

 

ワークシェアリングのメリットは、勤務時間の融通が利くところです。

これは、複数人で仕事を分け合っているからこそできることですよね。

東洋経済(2014年8月18日)の記事では、ワークシェアリングで働いている主婦がその働きやすさをお話しています。

 

「やりがい」と「時短勤務」が叶う・・・まさに主婦が希望する働き方ではないでしょうか。

 

日本で普及していない理由

主婦にとってはメリットが多いな~、と思うワークシェアリング。

なぜ日本では普及していないのでしょうか?

 

マイナビの記事によると、以下のような課題があるそうです。

個々人の職務が明確でないため、他人と分け合うことが難しい。

労働時間が短縮されることで、労働者は給与が減少することを懸念する。しかし、会社にとっては一人ひとりに支払う手当などを考慮すると、解雇するほどの経費削減につながらないといったデメリットが生じる。

正社員とパート社員の賃金格差が大きく、正社員の勤務時間が短縮されパート社員の勤務時間とかわらなくなったとき、均等処遇が成り立たない。

 

つまり、企業側からするとメリットは薄いということですね・・・。

しかし、前項でも紹介した東洋経済(2014年8月18日)の記事では、主婦の能力は評価され「主婦派遣をどんどん活用したい」と期待されています。

課題はありますが、ワークシェアリングを導入する企業が増えたら主婦の再就職もしやすくなるのではないかと思います。

 

 - パート・仕事を探す方法, 共働き

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