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主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

社会復帰の自信へ繋げる~文科省「学び直し」拡充へ~

   

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「学び直し」とは?

国では、平成24年度から「働く『なでしこ』大作戦」が開始されました。これは、女性の活躍を促進して社会経済の活力アップを目指そうという計画です。

その中でも、女性の復職やキャリアアップは強化されていて「学び直し」という名で支援が行われています。

 

また、毎日新聞(2014年8月14日)の記事には、“文部科学省は来年度から、出産や子育てで退職した女性がキャリアアップする「学び直し」施策を大幅拡充する方針を決めた”とあります。

記事にも書いてある通り、「学び直し」施策では、大学や専門学校、公民館などで専門知識や技能を身につけることができます。

「結婚や出産を機に仕事を辞めたけれど、やっぱりもう一度働きたい」と思っても、ブランクのある自分に自信が持てなくて不安になる方は多いのではないでしょうか。

「学び直し」施策では、その名の通り知識や技能を“学び直す”ことができるので、社会復帰への不安を自信へと変えることができるかもしれません。

実際、日本経済新聞(2013年10月11日)によると、修了した89人中、85人の方が起業や再就職をして働いているそうです。

 

ただ、費用は40~60%が給付されるものの本人負担です。

主婦でお金に余裕がある人は少ないですよね(>_<)

その為、「とりあえず」という気軽な気持ちではできません・・・。

逆に言えば、「目標がハッキリ決まっている」「家計に余裕がある」という方には適しているでしょう。

 

就職の保障はない

「学び直し」の期間は3年程度と長く、その仕事が始められる“免許”を取得することができますが、直接就職につながるわけではありません。

あくまでも、知識や技能を習得することで自信を持って社会復帰してほしいというのが目的です。

 

「学び直し」では、自ら学び、自ら再就職の準備をしていかなければなりません。

その為、「学び直し」を頑張ってみようという場合は「何の専門知識や技能を身につけたいのか」「どんな社会貢献ができるのか」「学び直し後はどうしたいのか」などをよく考え、学ぶ目的をハッキリさせることが大切です。

目的がハッキリしていないと、何のために学んでいるのか見失い、再就職が先送りになってしまう恐れがあるのでそれだけは気をつけたいところです。

 

 - パート・仕事を探す方法, 共働き, 資格

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