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主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

実際に働いてみたら、労働条件が面接時の説明と違ったとき

      2014/05/31

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主婦は仕事をするにあたって、家庭との両立をしなければなりません。

その為、多くの主婦は面接のときに「土日はどちらか1日なら出勤できる」「残業は難しい」など、自分の希望を伝えていると思います。

そして、その条件を承諾してもらった上で、採用されます。

ところが、実際に働いてみたら、土日は連続で出勤するようシフトを組まれ、サービス残業をさせられ・・・面接時と言っていることが全然違うということがよくあるものです。

もし、そんなことが自分の身に降りかかってきたとき、どうしますか?

 

言われるがままにはしない

確かに、繁忙期などの忙しいときは、多少の残業は仕方のないことだと思います。

しかし、面接のとき希望条件を承諾してくれたのに、あまりにもその条件と異なる場合は上司にその旨を伝えたほうが良いでしょう。

 

例えば、土日はどちらかしか出れないという条件を承諾してもらって採用されたのに、土日連続でシフトを入れられてしまいました。

しかし、あなたは何も言わず、そのまま勤務することにしたとします。

あなたは「まだ働き始めたばかりだし、今回は頑張ろう」と思うかもしれませんが、1回それをしてしまうと、相手は「なんだ!土日両方できるんじゃん」と判断しかねません

そして、毎回土日連続でシフトを組まれてしまうでしょう・・・。

そんなことになったら、家庭と仕事を両立できますか? もし無理なのであれば、最初から「出れません」とはっきり言うべきです。

 

しかし・・・「出れません」と言ったところで通用しない職場もあるでしょう。そのときは、転職を覚悟しても良いのではないでしょうか。

 

どうしても辞められない時

ただ、辞められない事情がある方もいると思います。

その場合、まずは受け入れて、どうしても休まなければいけない事情があるときは

「この日はどうしても外せない用事があるので、お休みさせていただきたいのですが・・・すみません」

とお願いして、職場と上手く付き合っていくのが賢明だと思います。

 

私が以前働いていた職場では、最初の頃は「入って」と言われたら入るしかありませんでした。

でも徐々に仕事ができるようになると、シフトに融通が利くようになりました。

このような例もあるので、もし辞められない事情があるのであれば、数か月続けて様子をうかがってみるという選択肢も無い訳ではありません。

 

労働条件通知書

「労働条件通知書」を知っていますか?

これには、契約期間、有期雇用における契約更新の基準、仕事場所や仕事内容、勤務時間や残業の有無・休日、賃金、定年制の有無など退職に関すること

また、パートやアルバイトはこれ以外に昇給、退職手当、賞与の有無が明示されています。

労働条件通知書は、採用の際に企業から労働者に書面で渡されることが、労働基準法で義務付けられています。

その為、もらっていないのであれば違法です。会社から、労働条件通知書を必ず受け取るようにしましょう。

 

もし、実際に働いてみて「面接時の条件と大きく食い違うな~」と思ったら、労働条件通知書を確認してみてください。

 

 - 権利, 職場の悩み, 面接

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