*

主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

実際に働いてみたら、労働条件が面接時の説明と違ったとき

      2014/05/31

a0001_017437

 

主婦は仕事をするにあたって、家庭との両立をしなければなりません。

その為、多くの主婦は面接のときに「土日はどちらか1日なら出勤できる」「残業は難しい」など、自分の希望を伝えていると思います。

そして、その条件を承諾してもらった上で、採用されます。

ところが、実際に働いてみたら、土日は連続で出勤するようシフトを組まれ、サービス残業をさせられ・・・面接時と言っていることが全然違うということがよくあるものです。

もし、そんなことが自分の身に降りかかってきたとき、どうしますか?

 

言われるがままにはしない

確かに、繁忙期などの忙しいときは、多少の残業は仕方のないことだと思います。

しかし、面接のとき希望条件を承諾してくれたのに、あまりにもその条件と異なる場合は上司にその旨を伝えたほうが良いでしょう。

 

例えば、土日はどちらかしか出れないという条件を承諾してもらって採用されたのに、土日連続でシフトを入れられてしまいました。

しかし、あなたは何も言わず、そのまま勤務することにしたとします。

あなたは「まだ働き始めたばかりだし、今回は頑張ろう」と思うかもしれませんが、1回それをしてしまうと、相手は「なんだ!土日両方できるんじゃん」と判断しかねません

そして、毎回土日連続でシフトを組まれてしまうでしょう・・・。

そんなことになったら、家庭と仕事を両立できますか? もし無理なのであれば、最初から「出れません」とはっきり言うべきです。

 

しかし・・・「出れません」と言ったところで通用しない職場もあるでしょう。そのときは、転職を覚悟しても良いのではないでしょうか。

 

どうしても辞められない時

ただ、辞められない事情がある方もいると思います。

その場合、まずは受け入れて、どうしても休まなければいけない事情があるときは

「この日はどうしても外せない用事があるので、お休みさせていただきたいのですが・・・すみません」

とお願いして、職場と上手く付き合っていくのが賢明だと思います。

 

私が以前働いていた職場では、最初の頃は「入って」と言われたら入るしかありませんでした。

でも徐々に仕事ができるようになると、シフトに融通が利くようになりました。

このような例もあるので、もし辞められない事情があるのであれば、数か月続けて様子をうかがってみるという選択肢も無い訳ではありません。

 

労働条件通知書

「労働条件通知書」を知っていますか?

これには、契約期間、有期雇用における契約更新の基準、仕事場所や仕事内容、勤務時間や残業の有無・休日、賃金、定年制の有無など退職に関すること

また、パートやアルバイトはこれ以外に昇給、退職手当、賞与の有無が明示されています。

労働条件通知書は、採用の際に企業から労働者に書面で渡されることが、労働基準法で義務付けられています。

その為、もらっていないのであれば違法です。会社から、労働条件通知書を必ず受け取るようにしましょう。

 

もし、実際に働いてみて「面接時の条件と大きく食い違うな~」と思ったら、労働条件通知書を確認してみてください。

 

 - 権利, 職場の悩み, 面接

PR

PR

  関連記事

面接中、第一印象を台無しにしているかもしれない些細なこと

  面接の採否は、第一印象で決まると言っても過言ではないでしょう。 そ …

「職場が苦痛だから辞めたい」と思ったら・・・

  社会に出て働いていれば、誰もが仕事や職場の人間関係で苦痛を感じるこ …

働きやすい職場環境は自らの行いで作る

  家庭を持っている女性は、子どもが熱を出したなどの理由で急な早退や欠 …

面接の服装は、「自分らしい服装で」「自由な服装で」「スーツ以外で」と言われたら?

  職種によっては、スーツで面接に行かなければダメな場合もありますが、 …

面接~言葉以外のコミュニケーション~

  ≪ 目次 ≫1 実は・・・2 模擬面接 実は・・・ 印象、外見など …

パートだって育児休業とりたい

  ≪ 目次 ≫1 パートは育休を取れるのか2 育児休業給付金はもらえ …

面接~絶対に避けたい最低限のこと~

    ≪ 目次 ≫1 しゃべりすぎ2 前の会社の悪口3 第 …

職場へのお土産、買ってる?

  1年は早いもので、もう12月ですね。 年末年始は帰郷したり、旅行に …

改正「パートタイム労働法」で変わったこと4つ

  「パートタイム労働法」が2014年4月に法改正され、2015年4月 …

女性が多い職場は何かと問題が多い?

  私は、男性が多い職場、女性が多い職場、両方を経験して「職場の雰囲気 …