*

主婦が仕事を探す上での簡単なポイント

「小1の壁」、どうやって乗り越える?

   

a1620_000625

 

子どもが保育園から小学校に上がることで、働いているお母さんがぶち当たるのが「小1の壁」。

小学生になると保育園のときとは違って子どもが一人でいる時間帯が増えるので、働いているお母さんはどうにか工夫する必要があります。

先輩お母さんたちは、この「小1の壁」をどのように乗り越えてきたのでしょうか?

 

一人で過ごす時間帯

子どもが1日の中で、一人で過ごさなければならない主な時間帯やケースは以下の通りです。

 

●子どもの登校よりも先に親が出勤するとき

この場合、子どもは自分で家の鍵をかけて登校しなければなりません。

その為、鍵の開け閉めを前もって一緒に練習しておくことが大切です。また、鍵をなくさないよう、どうやって持たせるかも工夫が必要となってきます。

 

●学童保育が終わったあと

学童の閉所時間は、ほとんどが19時です。保育園のように延長はありません。

そして、安全のため「子どもが一人で帰っていいのは△時まで」という決まりが学童にはあります。

その為、閉所時間よりお迎えが遅くなってしまう家庭の場合は早めに帰宅しなければならないので、子どもは親が帰ってくるまで一人で過ごさなければなりません。

閉所時間ギリギリまでいられる場合は安心ですが、お迎えが間に合わない場合は一人で過ごす時間が長くなるので工夫が必要です。

 

●学童の待機児童になってしまったとき

私の知り合いにも、子どもが学童の待機児童になってしまい止む無く仕事を辞めた主婦がいます。

彼女は「辞める」という選択肢を選びましたが、どうしても辞めたくない、辞められない場合は子どもの放課後の過ごし方を考える必要があります。

 

先輩お母さんはどうやって乗り越えた?

「小1の壁」を先輩お母さんたちは、どのように乗り越えたのでしょうか。

多くのお母さんたちが実践している方法をいくつか紹介したいと思います。

 

①学童保育に通わせる

②時短勤務など、親が働く時間を工夫する

③習い事で放課後をうめて、一人の時間を短くする

④ファミリーサポートを利用する

⑤お友達の家で過ごさせてもらう

など。

 

他には、子どもが一人で家で過ごせるよう「帰ってきたらまずは手洗い、うがい」「何時までに宿題を終わらせる」「宿題が終わったらテレビを見ても良い」など、タスクを子どもと一緒に決めて習慣化できるように工夫しているお母さんもいます。

このとき大切なのは、ただ子どもにやらせているだけではなく親が確認してあげることです。仕事の合間に電話を入れたり、帰宅したら宿題に目を通すなどしましょう。

 

「小1の壁」は働いているお母さん皆が通る道です。

子どもの安全確保のためにどのように工夫するか、小学校に上がる前から考えておきましょう。

 

 - 共働き ,

PR

PR

  関連記事

子育て中、親に頼るときは・・・

  ≪ 目次 ≫1 親の生活状況を確認する2 産後直後は頼る人がいると …

夫がパートに反対したら、どうすればいい?

  「社会から取り残されている気がするから働きたい」「自由に使えるお小 …

働きやすい職場環境は自らの行いで作る

  家庭を持っている女性は、子どもが熱を出したなどの理由で急な早退や欠 …

働くママの強い味方!ファミリーサポートセンターとは?

≪ 目次 ≫1 ファミリーサポートセンターとは2 利用方法 ファミリーサポートセ …

専業主婦?ワーキングママ?~他のお母さんと比べない~

  女性の人生の出来事の一つに「出産後も働くか」を考えなければならない …

家事はどこまで減らせる?~ワーキングママに優しい家電とサービス~

  働いているママにとって大変なのが家事と仕事の両立です。 仕事で疲れ …

社会復帰の自信へ繋げる~文科省「学び直し」拡充へ~

  ≪ 目次 ≫1 「学び直し」とは?2 就職の保障はない 「学び直し …

共働きを始める前に夫婦で話し合っておくこと

  専業主婦から共働きになると、当然のことながら生活が変わります。 後 …

子持ち主婦の再就職を成功させるコツ

  一度は専業主婦になったものの、子育て2~3年目を迎える頃になると「 …

日本女性の家事時間は世界最長レベル?!

  ≪ 目次 ≫1 日本男性は家事に最も協力的でない?2 仕事と家庭を …